2017年12月13日

ノーベル平和賞 サーロー節子さん

今年は、日本にとってとても名誉ある年になりました。

カズオ・イシグロさんのノーベル文学賞に続き、核兵器廃絶国際キャンペーンICANにノーベル平和賞が送られました。

12月10日、ノルウェーのオスロにてノーベル平和賞の授賞式が開催され、ICANの代表として、被爆者であるサーロー節子さんが素晴らしい演説をされました。



演説の日本語訳は以下の通りです。

 両陛下。ノルウェー・ノーベル賞委員会の高名なメンバーの皆さま。ここにいる、そして世界中にいる運動家の仲間たち。淑女、紳士の皆さま。

 ICANの運動を形づくる傑出した全ての人々に成り代わってベアトリス(・フィン事務局長)と共にこの賞を受け取ることは大変な栄誉です。私たちは核兵器の時代を終わらせることができる、終わらせるのだという、かくも大きな希望を皆さま一人一人が私に与えてくれます。

 被爆者は、奇跡のような偶然によって広島と長崎の原爆を生き延びました。私は被爆者の一人としてお話しします。七十年以上にわたって私たちは核兵器の廃絶に取り組んできました。

 私たちは、この恐ろしい兵器の開発と実験から危害を被った世界中の人々と連帯してきました。(核実験が行われた)ムルロア、エケル、セミパラチンスク、マラリンガ、ビキニといった長く忘れられた地の人々。土地と海を放射線にさらされ、人体実験に使われ、文化を永遠に破壊された人々と連帯してきました。

 私たちは犠牲者であることに甘んじることはありませんでした。灼熱(しゃくねつ)の終末を即座に迎えることや、世界がゆっくりと汚染されていくことに対し、手をこまねいていることは拒否しました。いわゆる大国が、無謀にも私たちを核のたそがれから核の闇夜の間際へと送り込むことを、恐怖の中で座視することは拒否しました。私たちは立ち上がりました。生き延びた体験を分かち合いました。人類と核兵器は共存できないのだと声にしました。

 きょう、この会場で皆さまには、広島と長崎で死を遂げた全ての人々の存在を感じてほしいと思います。雲霞(うんか)のような二十数万の魂を身の回りに感じていただきたいのです。一人一人に名前があったのです。誰かから愛されていたのです。彼らの死は、無駄ではなかったと確認しましょう。

 米国が最初の原爆を私が住んでいた都市、広島に投下した時、私はまだ十三歳でした。私は今もあの朝を鮮明に覚えています。八時十五分、窓からの青みを帯びた白い閃光(せんこう)に目がくらみました。体が宙に浮かぶ感覚を覚えています。

 静かな闇の中で意識を取り戻すと、倒壊した建物の中で身動きできないことに気付きました。級友たちの弱々しい叫び声が聞こえてきました。「お母さん、助けて。神さま、助けて」

 そして突然、私の左肩に手が触れるのを感じました。「諦めるな。頑張れ。助けてやる。あの隙間から光が差すのが見えるか。あそこまでできるだけ速くはっていくんだ」。誰かがこう言うのが聞こえました。はい出ると、倒壊した建物には火が付いていました。あの建物にいた級友のほとんどは生きたまま焼かれ、死にました。そこら中が途方もなく完全に破壊されているのを目にしました。

 幽霊のような人影が行列をつくり、足を引きずりながら通り過ぎていきました。人々は異様なまでに傷を負っていました。血を流し、やけどを負い、黒く焦げて、腫れ上がっていました。体の一部を失っていました。肉と皮膚が骨からぶら下がっていました。飛び出た眼球を手に受け止めている人もいました。おなかが裂けて開き、腸が外に垂れ下がっている人もいました。人間の肉体が焼けた時の嫌な悪臭が立ち込めていました。

 このようにして、私の愛する都市は一発の爆弾によって消滅したのです。住民のほとんどは非戦闘員でした。彼らは燃やされ、焼き尽くされ、炭になりました。その中には私の家族と三百五十一人の級友が含まれています。

 その後の数週間、数カ月間、数年間にわたって、放射線の後遺症により予測もつかないような不可解な形で何千もの人々が亡くなりました。今日に至ってもなお、放射線は人々の命を奪っています。

 広島を思い出すとき、最初に目に浮かぶのは四歳だった私のおい、英治の姿です。小さな体は溶けて、肉の塊に変わり、見分けがつかないほどでした。死によって苦しみから解放されるまで弱々しい声で水が欲しいと言い続けました。

 今この瞬間も、世界中で罪のない子どもたちが核兵器の脅威にさらされています。おいは私にとって、こうした世界の子どもたちを代表する存在となりました。核兵器はいつどんなときも、私たちが愛する全ての人々、いとおしく思う全てを危険にさらしています。私たちはこの愚行をこれ以上許してはなりません。

 苦しみと生き延びるためのいちずな闘いを通じて、そして廃虚から復興するための苦闘を通じて私たち被爆者は確信に至りました。破局をもたらすこうした兵器について、私たちは世界に警告しなければならないのです。繰り返し私たちは証言してきました。

 しかし、広島と長崎(への原爆投下)を残虐行為、戦争犯罪と見なすことをなお拒絶する人たちもいたのです。「正義の戦争」を終わらせた「良い爆弾」だったとするプロパガンダを受け入れたわけです。こうした作り話が破滅的な核軍拡競争をもたらしました。今日に至るまで核軍拡競争は続いています。

 今も九つの国が都市を灰にし、地球上の生命を破壊し、私たちの美しい世界を未来の世代が住めないようにすると脅しています。核兵器の開発は、国家が偉大さの高みに上ることを意味しません。むしろ、この上なく暗い邪悪の深みに転落することを意味するのです。こうした兵器は必要悪ではありません。絶対悪なのです。

 今年七月七日、世界の大多数の国々が核兵器禁止条約の採択に賛成した時、私は喜びでいっぱいになりました。私はかつて人類の最悪な側面を目撃しましたが、その日は最良の側面を目撃したのです。私たち被爆者は七十二年の間(核兵器が)禁止されることを待ち続けてきました。これを核兵器の終わりの始まりにしようではありませんか。

 責任ある指導者であれば、必ずやこの条約に署名するに違いありません。署名を拒否すれば歴史の厳しい審判を受けることになるでしょう。彼らのふるまいは大量虐殺につながるのだという現実を抽象的な理論が覆い隠すことはもはやありません。「抑止力」とは、軍縮を抑止するものなのだということはもはや明らかです。私たちはもはや恐怖のキノコ雲の下で暮らすことはありません。

 核武装した国々の当局者と、いわゆる「核の傘」の下にいる共犯者たちに言います。私たちの証言を聞きなさい。私たちの警告を心に刻みなさい。そして、自らの行為の重みを知りなさい。あなたたちはそれぞれ、人類を危険にさらす暴力の体系を構成する不可欠な要素となっているのです。私たちは悪の陳腐さを警戒しましょう。

 世界のあらゆる国の、全ての大統領と首相に懇願します。この条約に参加してください。核による滅亡の脅威を永久になくしてください。

 私は十三歳の時、くすぶるがれきの中に閉じ込められても、頑張り続けました。光に向かって進み続けました。そして生き残りました。いま私たちにとって、核禁止条約が光です。この会場にいる皆さんに、世界中で聞いている皆さんに、広島の倒壊した建物の中で耳にした呼び掛けの言葉を繰り返します。「諦めるな。頑張れ。光が見えるか。それに向かってはっていくんだ」

 今夜、燃え立つたいまつを持ってオスロの通りを行進し、核の恐怖という暗い夜から抜け出しましょう。どんな障害に直面しようとも、私たちは進み続け、頑張り、他の人たちとこの光を分かち合い続けます。この光は、かけがえのない世界を存続させるために私たちが傾ける情熱であり、誓いなのです。


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戦争経験者が少なくなってきた昨今、今ある平和を当たり前のように感じてしまいます。
ですが、この平和は先人が築き上げてくれた軌跡(奇跡)なのです。
岡崎竜城では、毎日子供の笑顔を見ることができます。
これを当たり前とせず、これからもこの光景を守っていけるように、平和を大切にしたいと改めて思いました。

日本は世界で唯一の被爆国です。
日本にしか伝えられないメッセージを伝えてくださったサーロー節子さん、ありがとうございました。  


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2017年12月12日

親離れより、子離れ?

みなさんこんにちは。

少子化で子供の数が少なくなっている理由の一つは、女性の生涯産む子供の数が減っているからだとされています。
戦前・戦後では各家庭に子供が5、6人いるのが当たり前でしたが、今では3人いれば多い方ですよね。
以前では珍しかった一人っ子が、今では主流になりました。

そうなると、子供・親がお互いに依存し合う関係性に陥りやすいです。
子供は、親が何でもしてくれる環境に慣れてしまい、親は親で、自分を頼っている子供を通じて自身の存在意義を感じるようになります。
子供が独り立ちの準備を始めるにつれ、親は子供以上に『自分が存在する意味』までもが無くなってしまう気がして、必要以上に過干渉になってしまったり、子供のプライベートに立ち入り過ぎてしまったりと、子供の成長の邪魔をするようになってしまいます。
こうして、所謂モンスターペアレンツや、ヘリコプターペアレンツが生まれてしまうのですおっとー

しかし、巷で聞くそんな親御さんになかなか接する機会がありません。
よーく見ていると、プールに行かせることに大きな意味があることに気付きました。

初めてプールに来るお子様は、泣いてしまうことが多々あります。
不慣れな環境に対する不安と、何よりお母さん・お父さんではない大人の人の元へ行かなければならないことへの怖さ、です。
ご長子さまをお連れの親御さんも、お子様の涙に胸を痛め、不安な気持ちになってしまうようです。
そしてやってくる更衣室での、涙の別れ(笑)

ですが、お子様は、一度『泣いても無駄なんだな』と悟ると、意外と楽しくレッスンを過ごします。
中には開始5分でキャッキャとバタ足してくれるお子さんも!

そんな姿に、観覧席で見守っていたお父さん・お母さんもびっくり!
『意外と大丈夫なんだ!』と知ることができます。

学校はスイミングと違い、特別な日以外は実際に授業を受けている姿を見ることができません。
プールの観覧席で、客観的に我が子を見ることによって、初めてのママさん・パパさんは、お子様のたくましさを実感することができます。
お子様だけではなく、お子様のお姿を通じて、お父様・お母様も成長することができるのではないでしょうか。

一度岡崎竜城スイミングクラブにいらして、お子様の凛々しいお姿、見てみませんか?キラン
  


Posted by 岡崎竜城スイミングクラブ at 08:45 │コメントをする・見る(0)プールの豆知識

2017年12月12日

障害者スポーツ指導員

先週、枇杷島スポーツセンターにて、障害者スポーツ指導員の講習会へ参加して来ました。
約一週間、関係者の皆さまありがとうございました。

実技で車イスバスケにボッチャ。
水泳とは違うスポーツでしたが、上手くなりたいって気持ちは同じ!


目指せパラリンピック!
ファイトだ!竜の子!  


Posted by 岡崎竜城スイミングクラブ at 00:30 │コメントをする・見る(0)イベント

2017年12月10日

三河地区障がい者水泳記録会!


本日は南校にて三河地区障がい者
水泳記録会が開催されました。
泳ぎの種目以外に水中歩行や
補助具泳ぎなど種目もたくさん。
最後は参加者全員で綱引きや
大玉おくりなど水中運動会!


50m自由形で一番速かった賞
『大森國臣賞』トロフィーをもらって
大喜びの選手笑顔たくさんの
楽しい楽しい1日でした。




お疲れ様でした!
  


Posted by 岡崎竜城スイミングクラブ at 22:17 │コメントをする・見る(0)イベント

2017年12月09日

東アジア選手権 北朝鮮戦 日本代表勝利!!

サッカー東アジア選手権、北朝鮮戦に見事日本代表が優勝しました!

キランおめでとうございます!!キラン


後半アディショナルタイムに入っても0-0のお互い譲らない戦いでしたが、
ラスト10秒、井手口選手が吸い込まれるようなシュートを決め、見事日本の勝利が確定しましたキラン
思わず声が出てしまう展開でしたやったー サッカー

ゴールが決まった時のハリルホジッチ監督の嬉しそうな表情が可愛かったです 笑

ゴールキーパーの中村選手も終始ナイスセーブでした!どきどき

次の vs. 中国戦が楽しみです!!
応援してます!!爆発  


Posted by 岡崎竜城スイミングクラブ at 21:37 │コメントをする・見る(2)その他

2017年12月08日

冬のプール、風邪ひかない?

おはようございます
今週はプールサイド見学会という事で、沢山の竜の子のご家族の方が遊びに来てくれました!
ありがとうございます

見学後、最も多く頂いたご感想は、、

プールサイドってあんなに暖かいんですね!

でした!

冬のスイミング教室は風邪をひいてしまうのではないかと、ネットでちらほら拝見しますが、プールサイドにいらして頂くとわかるように、

プール、暑いです笑

泳ぐことによってむしろ体が丈夫になります!
私自身、ここ数年風邪知らずです

安心して岡崎竜城スイミングクラブにいらしてください  


Posted by 岡崎竜城スイミングクラブ at 08:45 │コメントをする・見る(0)プールの豆知識

2017年12月07日

Love + Robot = "LOVOT"

先日、GROOVE X社によって新しいロボットの発売が発表されました。

その名も、LOVOT
LoveRobotを掛け合わせて、LOVOT



お顔はこんな感じ。とってもキュート!

まだその生態は謎に包まれていますが、このGROOVE X社、聞いたことありませんか!?
そう、ペッパー君の生みの親の会社なのです!




ソフトバンクの孫会長に見初められた才能溢れる林要さんが代表を務められており、彼は何と愛知県出身!
こんな素晴らしい方と同郷とは、鼻が高いですねキラン



限られた情報のみが解禁されている現状でさえ、もう既に100億円に届くほどの出資がされているこのプロジェクト。
その歌い文句は、

『今世界に必要なのは、ロボットじゃないのかもしれない。けれど、、、』

うーん。考えさせられますね。
一人暮らし世代は、20・30代の独身から、ご老人へと移っています。
結婚を選択しない人が増え、離婚率は上がり、周りにいる人は何かしらの孤独を感じている時代ですよね。
確かにロボットで賄うものではないのかもしれない。
でも、誰だって温もりが欲しいですよね。それがプログラミングされた相手であっても…?

何か考えさせられちゃいました笑顔汗
とうとうドラえもんの世界ですね!

LOVOTは大変素晴らしい開発だと思いますが、岡崎竜城スイミングクラブでは、当分の間、人間が!指導いたします笑
ロボットに頼らなくても良いように、愛情いっぱいでお子様、会員さまと接しさせていただきます!ハート ラブラブアタック!

これからも、岡崎竜城スイミングクラブをよろしくお願いします!キラン



LOVOT キャンペーンページ  


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2017年12月06日

怖い絵展、ならぬプール絵展。

おはようございます!
先日東京に行った際、話題の『怖い絵展』を鑑賞してきました!


⬆︎両親に買ったお土産。

美術館に行ってインスパイアされたので、今回は『プール』のアートをご紹介します!

1. David Hockney, A Bigger Splash (1967)

イギリス人芸術家のデヴィッド・ホックニー。プールの絵画と言ったら、彼の作品だけで特集をしても良いくらいです。
60年代、ロスに降り立った彼はあることにびっくりしました。

「え、みんな自宅にプールがあるの!?」

イギリスでは富裕層宅にしかないプールが、カリフォルニア州では一般家庭宅にもあることに驚いたそうです。それ以降、彼はプールの魅力に惹かれ、こうした絵画を次々に製作したのち、実際のプールそのものまでデザインしてしまいました。アンディー・ウォーホルとも親交があり、アメリカのポップアート時代を支えた一人でもあります。

2. Leandro Erlich, Swimming Pool (1999)

金沢の21世紀美術館で有名な、レアンドロ・エルリッヒの作品です。水の下に人間がいるように見えますが、これはプールに見せたインスタレーションにガラスを貼り、その上に水を敷いたものです。実に不思議な感覚をもたらす作品は人気な展示品の一つです。
エルリッヒは現在、六本木の森美術館にて展覧会が行われています!
レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル

3. Elmgreen & Dragset, Van Gogh’s Ear (2016)

2016年春、ニューヨークのど真ん中に突如現れたプール。エルムグリーン&ドラッグセットは北欧のアートデュオ。空間を使って、私たちの常識に挑戦を挑みます。『プールは常に平らであり、入りやすいもの』という常識を覆すべく、彼らはプールを縦に配置しました。なかなか無い発想に、目の肥えたニューヨーカー達も驚いたことでしょう。

4. Wolfgang Tillmans, Hallenbad Detail (1995)

ウルフギャング・ティルマンスはドイツ人の写真家で、2000年にイギリスアート界最高峰のターナー賞を受賞しました。見ているだけで塩素の香りがしそうな一枚。プールの日常の風景にどこか漂う哀愁。誰もが持つ夏の思い出の風景を形にした一枚。

5. Henri Matisse, The Swimming Pool (1952)

カンヌで日々を過ごしていたマティスは、ある朝秘書に「ダイバーを見に行きたい」と言い出します。二人は近くのプールに行きますが、強い日差しにマティスはギブアップ。帰宅した際、彼は閃きました。

「自分の家にプール
描いちゃえばいいじゃん!」

ということで、自宅の壁にその日プールで見たダイバーやスイマーを描き、ご満悦だったそうな。

⬆︎マティス宅に実際に描かれた絵。

マティスは後に、リオ・オリンピックに使われたエンブレムのインスピレーションにもなりましたが、本人はそれほどアクティブではなさそうですね笑

6. Dan Attoe, Swimming Pool at Night (2014)

不思議な雰囲気を持つ夜のプール。アメリカ人画家のダン・アトーは大学で心理学を専攻していたこともあり、彼のアートはどこか心の中に訴えてくるものが多いです。この絵の中心に立つ人物は、『everything I did was planned. (私のしたことはすべて計画されていた。)』と言っています。観覧者に訴えかける夜の暗さと意味深な言葉に、何か奇妙な空気を感じますね。

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いかがでしたか?
普段プールで泳ぐお子様の姿が少しアーティスティックに見えるかもしれません…!
今日も一緒に元気に、美しく泳ぎましょう!

引用:
https://news.artnet.com/art-world/top-7-best-artworks-inspired-swimming-pools-580022
  


Posted by 岡崎竜城スイミングクラブ at 08:45 │コメントをする・見る(0)その他

2017年12月05日

プールサイド見学会が始まりました!

おはようございます
3日より、プールサイド見学会が始まりました!
お子様の練習の様子を普段から別の角度から、お子様の真剣な姿勢を見てあげてください。
竜の子達も、お父さん・お母さんがそばにいると、よりやる気が出ますね

是非カメラをご持参してご参加ください!


  

Posted by 岡崎竜城スイミングクラブ at 08:30 │コメントをする・見る(0)イベントイベント